Loading

Blue Moment

ルーシー・リー

ルーシー・リーの器もまた、
繊細で美しいブルーの器です。

ルーシーは、ブルーの器ばかりを作っていた人ではありませんが、
2010年に国立新美術館で開催された
「ウィーン、ロンドン、都市を生きた陶芸家 ルーシー・リー」展では、
メインビジュアルに「青釉鉢」が使われたほどで、
それもまた美しい佇まいでした。

この展覧会では、ピンクやイエロー、そしてコバルトブルーなど、
彼女の魅力の一つに器の鮮やかな色合いがあります。
細かい線が丁寧に丁寧に描かれていたり、
そして、とにかくフォルムが美しいのです。

あまりにすべてが美しく、魅了されてしまい、
その後、益子でも開催された展覧会へも足を運んで見に行ったほどです。

繊細な手が紡ぎ出す、繊細で美しいフォルムの器たちでした。

九谷焼 故三代目徳田八十吉

鈴木麻起子

関連記事

  1. イヴ・クライン

    2020.02.08
  2. Quantum Blueの世界

    2020.03.03
  3. Pénétrable BBL Bleu

    2020.01.08
  4. 東山魁夷

    2020.01.06
  5. 千住博展

    2020.01.07
PAGE TOP