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青の風景

『東山魁夷 青の風景』

青は精神と孤独、憧憬と郷愁の色であり、
悲哀と沈静をあらわし、若い心の不安と動揺をつたえる。
青はまた抑制の色であって、絶えず心の奥に秘められて、
達することのできない願望の色である。

「青の世界」より

東山魁夷さんの絵には多くの「青」の世界が静かに描かれています。
その美しい「青」に惹かれずにはいられません。

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